1.糸田敬弘の自己紹介

 私は糸田敬弘(いとだ たかひろ)といいます。(敬を“たか”となかなか呼んでもらえない、日本地図を作った伊能忠の“たか”です)

 1947年(昭和22年)に加賀百万石の伝統のある町、金沢市(金沢観光案内)に生まれました。1990年(平成2年)に2度目の結石が出来、ついに、生まれて初めて、入院することになりました。その後の入退院の記録は、第3章にまかすこととします。 

 2003年(平成15年)3月肝硬変が悪化し、生体肝移植手術を受けることとなりました。

 家族は、妻(肝臓提供者(ドナー))と3人の子供がいます。(長女(闘病日記を書いてくれました)、次女、長男の3人です。娘達は結婚し、それぞれの家庭を築いています)

 私の趣味は、音楽鑑賞(クラシック 特にモーツァルト(エピソード編に登場します)が好きです)、オ-ディオ製作、無線、鉄道模型、囲碁、登山(もう行けないかも)、写真、天体観測、セルロイド万年筆ぐらいです。老後が心配です。(そんなことより、病気のことを考えろと言う声が聞こえそうです。)

 平成20年3月31日にNTT西日本-北陸を定年退職いたしました。現在は病気治療に専念しています。

         
      移植26日 ドナーの妻と               4ヶ月後(薬のせいでムーンフェイスの私)             1年9ヶ月後      

          拡大     
       孫達とハイキングに           移植7年後           手術前に最後と思い撮った富士山         樂篆家・高橋政巳 
                        白髪が多くなりました                                 

2.Myニュース

★音楽会に行って来ました。

 平成29年8月19日に「しかわミュージックアカデミー20周年記念スペシャルコンサート」を聴きに石川県立音楽堂へ行ってきました。
 プログラムは①ハイドン:チェロ協奏曲 第1番 新倉  ②モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番  彩奈 ③メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 神尾 真由子 指揮:原田 幸一郎 管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢で、皆さんの演奏は素晴らしかったです。
 特に神尾真由子さんの演奏は、感動ものでした。
以前に聴いたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲も素晴らしかったのですが、今回は特に良かったと思います。是非、CD化して欲しいですね。


第12回「金沢大学肝移植者友の会」総会開催案内

 平成29年10月22日(日)第12回「金沢大学肝移植者友の会」の総会を開催いたします。
 詳細は下のとおりです。なお、会員以外の方の参加も歓迎いたします。

 
 

肝臓移植手術から14年が経過いたしました。

 平成29年3月27日で肝臓移植手術から14年が経過いたしました。
 現在の所、目立った症状もないのですが、今後、どんな病気が発症するか分かりません。
 与えられた人生を楽しみながら生きたいと思います。
 今まで私を支えて下さった皆様に改めて感謝申し上げます。


 FDG-PET検査結果も異常なしでした。

 平成29年3月1日に行われたFDG-PET検査も下のとおり良好でした。
 PET(Positron Emission Tomography:陽電子放射断層撮影)検査は、がん細胞が正常細胞に比べて3~8倍のフルオロデオキシグルコース(舌噛みそう)というブドウ糖に似た薬を取り込むという性質を利用します。

  

 ★MRI検査結果は特に異常なしでした。

 平成28年12月20日に行われたMRI検査では生体肝移植後の肝がん(HCC)の兆候は認められませんでした。
 一安心です。
  

 ★確定申告の準備はされていますか

 確定申告の時が近づいてきました。坑免疫療法を必要とする肝臓移植者は、身体障害者1級となっていますので、確定申告時に障害者控除をお忘れなく。
 なお、平成28年度分以降の確定申告時、社会保障・税番号(マイナンバー)制度の導入により、確定申告書の提出時に
「マイナンバーの記載」+「本人確認書類の提示又は写しの添付」が必要となります。

   
 
  マイナンバーカードをお持ちでない方は、「番号確認書類」として「通知カード」若しくは「住民票の写し」又は「住民票記載事項証明書」の何れかが必要となりますので、ご準備願います。「身元確認書類」としては、お持ちの「身体障害者手帳」でOKです。

 私の様に「公的年金等に係る雑所得のみで公的年金等の収入額が400万円以下で、かつ、その子的年金等の全部が源泉徴収の対象となる場合において、公的年金等に係る雑所得以外の各種の所得金額が20万円以下である場合には、所得税等の確定申告は必要ありません。」と書いてありますが、注意書きに「(注1)
所得税等の確定申告が必要ない場合であっても、所得税等の還付を受けるためには、確定申告書を提出する必要があります。」と書いてあります。還付金を受けるためには確定申告の必要がありますのでご注意願います。人により異なりますが、数万円の還付金が受けられます。

 確定申告方法については、18.5「肝臓機能障害の身体障害者認定に伴う障害者控除について」を参照願います。

 

 



次女考案の金箔を使用したレシピの紹介。

 金沢のお正月料理に「えびす」(金沢では「べろべろ」と呼びます)があります。

 この「えびす」に金箔を使用し、「きらきらの黄金えびす」を作って食べてみませんか。豪華で美味しいですよ。

 レシピは下のアドレスにアクセスしてみてください。

 http://kanazawatime.net/2016/11/14/post-2882/


第11回「金沢大学肝移植者友の会」総会が開催されました。

 平成28年11月6日(日)に第11回「金沢大学肝移植者友の会」の総会が金沢市立中村記念美術館旧中村邸にて開催されました。

 
今回は、総会開催前に金沢大学附属病院 消化器・腫瘍・再生外科の大畠慶直(おおばたけ よしなお)医師による「国内初の、肝臓移植を担う高度医療人養成プログラム」と題した講演をして頂きました。
 本事業は、肝臓移植のエキスパートとなる人材を、6大学が連携して養成するもので、外科医・病理医・コーディネーターの3つの教育プログラム・コースが設定されています。

 
概要は、下図のとおりです。
  
 講演では、本事業の目的、達成目標や具体的な実施内容について説明して頂きました。
 このような講演は新鮮であり、肝臓移植のエキスパートが多く育って欲しいと痛感いたしました。

 このプログラムについて、詳しく知りたい方は、下のアドレスにアクセス願います。
 https://snuclthp.kuh.kumamoto-u.ac.jp/index.html

 総会終了後は、懇親会にて移植後のドナーの健康状態等について懇談いたしました。

 なお、総会に先立ち長崎大学医学部保健学科看護学の方より、2名の生体肝移植ドナーに対するヒアリング調査が行われました。
 ドナーの悩み、移植前後の状態等について詳しく調査されました。
 
 
胃カメラの検査結果を報告して頂きました。

 平成28年7月5日に行われた上部内視鏡(胃カメラ)検査報告書の説明して頂きました。。
 検査結果は食道裂孔ヘルニア(食道が通る穴が食道裂孔で、この穴を通って胃の一部が腹腔側へ脱出している状態?)および萎縮性胃炎であり、ピロリ菌感染の疑いがあるとの事です。原因は何れも不明ですがこれからどうなるのでしょうか?(追記 血液検査の結果、ピロリ菌は検出されませんでした。)
 


がんの消滅状態(寛解状態)が継続していることを確認

 平成28年3月にMRIおよびPET-CT検査を行い悪性リンパ腫の再発有無の確認結果、がんの消滅状態(寛解状態)が継続している事を確認しました。
 退院から2年が経過しました。今後も再発しないことを願っています。
 また、3月27日で移植から13年が経過します。これも皆様のおかげです。感謝!

 
 

★長女一家が浜松に引越ししました。

 
長女一家が3月23日に浜松に引越ししました。可愛い孫達ともお別れです。
 ちょぴり寂しくなります

  

 
★長女が博士号を取得しました。

 長女が、念願の小児発達学の博士号を取得いたしました。
 また、論文が、オクスフォード・ジャーナル、疫学の国際ジャーナル紙International Journal of Epidemiology」に掲載されました。
 (疫学とは、人間集団を対象として、病気の原因や本体を究明する医学の一分野です


★「いしかわ支え合い駐車場制度」が始まりました。

 平成27年11月2日より、「いしかわ支え合い駐車場制度」が始まりました。
 この制度は、障害者等用駐車場を適正に利用していただくため、障害者や高齢者などで歩行が困難な方に石川県内共通の利用証を交付するものです。
 利用できる方は身体障碍者、高齢者、妊産婦などで、歩行が困難な方です。

 従来の車いす使用者等用駐車場の他に、車いすを使用されない障害者、高齢者等用駐車場、妊産婦、けが人等用駐車場が追加されます。

 車いすを使用するまでもないが歩行に支障がある方には朗報かと思います。

 詳しくは石川県健康福祉部障害保健福祉課のホームページを参照願います。


同期入社の全国同窓会に出席しましたが・・・

 平成27年10月18日伊勢志摩の鵜方で同期入社の全国同窓会に出席し、楽しい夜を過ごさせて頂きました。

 同窓会の翌日、奈良の姉の家に泊まりに行く前にちょっと飛鳥の高松塚古墳等を見て行こうと思い、駅で自転車を借りて行ったのですが途中で突然息が苦しくなり、高松塚壁画館で動けなくなってしまいました。
 休憩させて頂いた後、国営飛鳥歴史公園館まで車で送ってもらいました。そして約1時間ほどベッドで休憩させてもらった後に、更に橿原神宮前駅まで車で送って頂きました。

 高松塚壁画館、飛鳥歴史公園館や飛鳥管理センターの皆様には、大変お世話になりました。誌上ですが改めてお礼申し上げます。本当に有難う御座いました。

 体調も大分良くなってきたので、姉の家まで無事たどり着いたのですが、夕方から、また悪くなってきたので近くの病院でレントゲンや採血を取り、診察の結果、軽い気管支炎と感染症の疑いで抗生剤を処方して頂きました所、症状が落ち着いてきました。(熱中症もあったのかな?)

 やれやれと思ってましたが、夜中の11時ごろから37.8度の熱が出だし中々下がらないので、再度病院に行きましたが、肝臓移植を受けた体ですので診察を断られそうになりましたが、私の症状を診て、やっとの事で解熱剤を出して頂きました。

 そんなこんなで大変な旅行でしたが、同期の皆さんにも会え良かったです。

 病気の原因は不明ですが、何時もの病院で診てもらった結果、大丈夫でした。やれやれ。今後は一人旅は無理かも?


がんの消滅状態(寛解状態)が継続していることを確認

 平成27年10月1日にPET-CT検査を行い悪性リンパ腫の再発有無の確認結果、がんの消滅状態(寛解状態)が継続している事を確認しました。
 退院から1年2ヶ月経過し、がんの再発がないことを知り一安心です。今後も再発しないことを願っています。ヤッター!!
 
http://itoda.server-shared.com/2015pet-ct/pet20151001.jpg  
                                        寛解状態が継続中です。

  
★ 「金沢大学肝移植者友の会」第10回総会が開催されました。
 
  平成27年5月17日(日)金沢勤労者プラザにて、第10回の「金沢大学肝移植者友の会」の総会が開催されました。
 今回は30名の方々に参加して頂きました。

 総会の後、今年で10回目となりましたので、改めて会員の自己紹介をして頂きました。
 医師や看護師の賛助会員の方々からは、ユーモアあふれる自己紹介でしたし、正会員の方々には、移植後の合併症を
中心にお話をして頂きました。レシピエントの多くは、それなりの合併症を発症しておりました。十人十色ですね。
 共通していたのは、刺身や貝類で下痢をしたということですね。年数が経過していても駄目でした。

 自己紹介の後、金沢大学附属病院 消化器内科 北原征明 医師より「肝移植後の晩期合併症(新規悪性腫瘍を中心に)
と題した講演をして頂きました。
 講演内容は「悪性腫瘍(がん)と免疫」、「肝移植後の新規悪性腫瘍(がん)の頻度と予後」を中心にお話して頂きました。
 私も11年目にして免疫抑制剤の副作用と思われる悪性リンパ腫を発症した者としては非常に参考になりました。
 講演の後、質疑応答があり充実した総会になったと思っています。

 なお、総会には肝臓移植を検討されているオブザーバーの方も参加しており、前向きに移植を検討されるとの事でした。


夢かなう!

 平成27年3月14日に北陸新幹線が金沢まで開業いたしました。しかし、昔走った電車達が懐かしく、北陸新幹線で名前が残った「かがやき」「はくたか」「つるぎ」の特急時代のヘッドマークをタイピンにして欲しいとマツキ産業様にお願いいたしましたところ、企画化され4月17日から販売されました。私の夢がかないました。マツキ産業様、有難う御座います。

  http://itoda.server-shared.com/taipinmatuki.jpg  

  商品番号 SH-101 ヘッドマークタイピン3個セット      3,240円(税込)

 商品に関するお問い合わせはマツキ産業様まで http://www.matukisangyou.com/ TEL 076-261-6973
 3個で3,240円(税込)安い! 記念に是非、ご購入下さい。
 他にも鉄道関連グッズ売ってますよ。北陸新幹線、雷鳥、サンダーバード、トワイライトエクスプレス等 これは宣伝かな・・・


大好きな寝台特急「トワイライトエクスプレス」がラストランを。

 平成元年から走り始めた寝台特急「トワイライトエクスプレス」がついにラストランとなりました。
 下りのラストラン(312日)は倶梨伽羅駅付近で、上りのラストラン(13日)は西金沢駅で見送りました。
 「トワイライトエクスプレス」には一度しか乗れませんでしたが、妻と二人でA寝台ロイヤルでの旅を楽しみました。

 最後は、孫達と乗ろうと考えていましたが、昨年悪性リンパ腫を発症し長期入院のため乗れませんでした。残念!
 孫達とは「トワイライトエクスプレス」の写真を撮りに良く出かけたものです。今となっては楽しい思い出です。
 団体列車として復活しましたら乗せてあげたいと思っています。(夢叶わず残念)


 3月下旬の春休みには、孫達と一緒に北陸新幹線で長野へ旅行する予定です。
 (追記 3月27日、28日に北陸新幹線に乗りました。長野までは約1時間。早い~。立山連峰の景色も最高でした。)


サーバーを移転しました。

 OCNのPage ONサービス終了に伴い、平成27年1月12日に本ホームページのサーバーを移転いたしました。
 ( http://www15.ocn.ne.jp/~itoda/  http://itoda.server-shared.com/ )

 なお、今年の1月にアクセス件数が12万件を突破いたしました。
 これからも多くの情報を発信し、肝臓移植を受けられる方および関係者の皆様の手助けが出来ればと思っております。


★8月15日退院いたしました。

 悪性リンパ腫治療のため、平成26年3月10日に入院し、R-CHOP療法を6コース行い8月15日無事退院いたしました。
 5ヶ月間の入院で、10Kg減量することができました。リバウンドが怖いです。
 そんなことより、再発の方がより怖いです。一応、がんは消滅(寛解状態)しましたが、10月に再度PET検査を行う予定です。
 (10月8日のPET検査の結果、寛解状態が継続されている事を確認いたしました。一安心です。)


★肝臓移植手術から11年が経過いたしました。

  平成26年3月27日で肝臓移植手術から11年が経過いたしました。
  余命6ケ月と宣告された私が移植により11年も生きられたのは、医療関係者や多くの仲間達のご協力があったお陰です。
  大変有難う御座いました。今後はこの経験を活かして更にホームページの内容充実に努めたいと思います。
  この日(3月27日)は、我が母校の金沢市立野町小学校が、少子化により、閉校式を迎えた日でもあります。
  野町小学校は、明治5年に開校し、142年の長き歴史を刻んできました。本校の卒業生の室生犀星が作った校歌を今でも覚えています。
  ひとつの時代の終わりでしょうか。


★移植体験者講演会に講師として参加

  平成26年3月4日(火)浅ノ川総合病院臓器移植担当者会と移植医療推進研究会の共催にて「移植体験者のお話」というテーマで講演会が行われました。
  この講演会は、浅ノ川総合病院の全職員を対象に、臓器移植に関しての知識を深める事を目的としており、この日は108名にご来場いただきました。
  今回の講演は、献腎移植を受けられた島崎さんと生体肝移植を受けた私(糸田)との二名で、移植体験者としてのお話をさせて頂きました。
  具体的には25「移植体験者講演会」を参照願います。
  これからも、島崎さんと私は、移植を受けられる方や医療関係者の方々のために体験者としての広報活動を行いたいと考えています。


★悪性リンパ腫治療のため入院

  悪性リンパ腫治療のため平成26年3月10日から入院することとなりました。
  今回で22回目の入院となりました。入院期間はどの位になるか分かりませんが、長期入院になりそうです。
  一日でも早く治したいものです。
  経過報告については18.3.2「合併症 悪性リンパ腫」を参考願います。


★金沢大学附属病院で脳死肝移植を実施 3例目

  金沢大学附属病院で平成26年2月7日から行われていた脳死肝移植手術が、8日未明に終了しました。
  同病院によると、手術は約16時間におよび、患者の容態は安定している。
  6日に北海道大病院で脳死と判定された20代の男性の肝臓が提供され、劇症肝炎を患った40代男性に移植された。
  同病院での脳死肝移植は、2012年1月以来、3例目となる。

  男性は書面で臓器移植の提供の意思を示していなかったが、家族が承諾した。
  脳死移植は臓器移植法施工後256例目(改正臓器移植法施工後170例目)で、本人の意思不明は9例目。
  心臓は、東大病院で30代男性、両方の肺は東北大病院で20代女性に移植。
  膵臓と片方の腎臓は、東京女子医大病院で30代女性、もう片方の腎臓は、北海道大病院で20代男性に移植。
  小腸は、医学的理由で断念した。
  (北國新聞記事および日本臓器移植ネットワークホームページより)


★悪性リンパ腫が発症

  今年(平成26年)の1月9日頃から、顎(あご)の下にしこりが出来ました。
  病院に行って検査して頂いた結果、「悪性リンパ腫」(血液の癌)と診断されました。
  「悪性リンパ腫」のタイプは、「非ホジキンリンパ腫」の「びまん性大細胞型Bリンパ腫(DLBCL)」でした。
  治療法は、R-CHOP療法の予定です。(抗がん剤治療をしなければならないそうです。必要に応じて放射線治療も・・・)
  原因は、免疫抑制剤の長期服用による副作用との事でした。
  今年は、何か大変な事が起こりそうで心配です。がっくり。


★入社時の同期の集まりに参加してきました。

  電電公社(現在はNTT)入社同期の仲間で作った「43会」の全国同窓会が、平成25年10月20日東京で開催されました。
  私が、肝臓移植手術を受けた時、物心両面で支えてくれた仲間達です。
  入社から45年経過しましたが、毎年、同窓会を開催しております。楽しい一時を過ごしてきました。


 「金沢大学肝移植者友の会」第9回総会が開催されました。

 第9回「金沢大学肝移植者友の会」(きんかんの会)の総会が、平成25年9月22日(日曜日)に、富山県砺波市上中野第1区公民館で開催されました。
 総会後、「学校法人天理よろづ相談所学園 天理医療大学 医療学部看護学科 共通基盤看護学」永田 明 先生による講演が行われました。

 当日の講演内容は、「ヒアリング調査の結果」で、先生の論文「生体肝移植ドナーを体験した人々の「口を閉ざす行動」の背景にある文化」を基にしていますが、講演の内容は、論文の内容の要約を説明されました。
 調査の対象となった方々への配慮として,講演内容は公開はいたしておりませんのでご了解をお願いいたします。


★アクセス件数が11万件を突破いたしました。

   平成25年8月20日に、本ホームページのアクセス件数が11万件を突破いたしました。
  それだけ、多くの方々が肝臓移植に関心があり、悩んでいるのだと思います。
  ホームページを開設し、色んな方々からのメールを見るたび、命の大切さが感じられます。
   東日本大震災の様に元気な人がある日突然亡くなるかと思えば、私の様に余命六カ月と
  告げられた命が十年も生きながらえているのです。
   生かされた命ですので、これまで学んだ事をホームページに載せ、一人でも多くの方々
  のお力になればと思います。

    
★我が町会にパソコンサークルが発足いたしました。

  平成25年3月24日、我が町会にパソコンサークルが発足いたしました。
  地域の皆様にお役に立つように頑張りたいと思います。 
  活動状況はブログ「額新保三丁目パソコンサークルサポート隊」を参照願います。


★「金沢大学肝移植者友の会」の会員で移植後10年経過者が9名となりました。

  平成25年3月27日現在で、私達「金沢大学肝移植者友の会の会員で、肝臓移植手術を受けられてから10年経過された方が、9名となりました。
  これは本人の努力もありますが、バックアップして頂いている医療関係者の努力があってこそ成し得た成果だと思っております。
  今後も、より多くの方が10年以上経過されることを願っております。


★アクセス件数が10万件を突破いたしました。

  平成25年1月27日に本ホームページのアクセス件数が10万件を突破いたしました。
  平成16年5月9日に開設してから約8年8ヶ月が経過しました。
  
これからも多くの情報を発信し、肝臓移植を受けられる方および関係者の皆様の手助けが出来ればと思っております。


 「金沢大学肝移植者友の会」第8回総会が開催されました。

  第8回 「金沢大学肝移植者友の会」(きんかんの会)の総会が、平成24年9月30日(日曜日)に石川県勤労者福祉文化会館(フレンドパーク石川)で開催されました。
  総会の後、金沢大学附属病院 肝胆膵・移植外科 林 泰寛 医師による「脳死肝移植 現況と当院での経験」と題した講演をして頂きました。(金沢大学附属病院は、北陸で初の脳死肝移植手術が、平成23年10月10日に行われています。)
  詳細は第23章「脳死肝移植 現況と当院での経験」を参照願います。
  講演後きんかんの会会員で肝移植後10年経過者に対して、先輩からとしての貴重な体験およびアドバイスを頂くために9名にアンケートを依頼し、7名の方から回答を頂きました。(回収率78%)
  詳細は第24章「生体肝移植10年経過者に対するアンケート結果」を参照願います。」


★北陸三県で2例目の脳死肝移植が行われました。

  金沢大学附属病院で、平成24年1月24日午前から25日未明にかけ、脳死者から提供を受けた肝臓の移植手術が実施され、患者の容体は安定しているという。
  23日に四国地方の病院で脳死と判定された成人男性の肝臓が、肝硬変を患った40代の女性患者に移植されました。
  脳死肝移植は、同病院で昨年10月に実施されて以来、北陸三県で2例目となります。(北國新聞記事より)


★「生体肝移植手術を受けて第3版」を制定いたしました。

  平成24年1月6日に「生体肝移植手術を受けて第3版」pdf版を制定いたしました。
  本ホームページの内容を図書版にしたものです。印刷し、お読み頂ければ幸いです。なお、修正、削除の箇所や追加して欲しい部分がありましたら、ご連絡願います。
  連絡先 e-mailvoyager5910@gmail.com


★北陸で初の脳死肝移植手術が金沢大学附属病院で行われました。

  脳死者から提供を受けた肝臓の移植手術が平成23年10月10日午前から11日未明にかけて金沢市の金沢大学附属病院で実施されました。脳死肝移植は北陸三県で初めてです。9日に山梨県内の病院で脳死と判定された60代男性の肝臓が肝不全を患った60代の女性患者に移植され、手術は無事終了しました。同病院によると、患者の容体は安定しているという。本人意思不明は54例目、脳死移植は法施行以来149例目です。(北國新聞記事より)


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